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木材劣化対策

生物別木材劣化対策

生物別木材劣化対策

住宅の木材に害をなす生物は様々です。
ここでは、昆虫を中心にそれら生物ごとの木材劣化対策をご紹介します。

【ヤマトシロアリ】

ヤマトシロアリ

羽アリの発生(群飛)時期:ゴールデンウイーク前後ですが、地域によって多少異なります。
雨の降った翌日に気温があがると、その日の午前中に群飛することが多いです。
群飛場所:
発生個所が室内の場合は建物に被害があると考えられます。
この場合、早急なプロによる調査が必要です。
屋外であれば建物の被害は出ていないかもしれませんが、安心を得る為にもプロによる調査をおすすめします。
対処方法:シロアリが生息していた場合は駆除処理が必要です。
具体的には、薬剤による部分的なスポット処理や建物外周土壌処理、ベイトステーションの設置処理など。
駆除終了確認後にホウ酸による木部の防腐防蟻対策をおこなうのが肝要です。


【イエシロアリ】

イエシロアリ

羽アリの発生(群飛)時期:初夏(6~7月)の夕方~夜。
風のない蒸し暑い日の夜に発生し、街灯など灯りに集まります。
群飛場所:発生個所が室内の場合は建物に被害があると考えられます。
この場合、早急なプロによる調査が必要です。
屋外であれば建物の被害は出ていないかもしれませんが、安心を得る為にもプロによる調査をおすすめします。
対処方法:シロアリが生息していた場合は駆除処理が必要です。
具体的には、薬剤による部分的なスポット処理や建物外周土壌処理、ベイトステーションの設置処理など。
駆除終了確認後にホウ酸による木部の防腐防蟻対策をおこなうのが肝要です。



【アメリカカンザイシロアリ】

アメリカカンザイシロアリ

羽アリの発生(群飛)時期:地域によって異なりますが、4月~11月という幅広い期間の中で、下記のような事例が確認されています。
・東京都中野区4~6月
・神奈川県横浜市6~7月
・東京都昭島市8~10月
・千葉県木更津市8~11月
・神奈川県横須賀市8~10月
群飛場所:室内の場合は建物のどこかに被害が出ていると考えられます。
屋外であれば建物の被害は出ていないかもしれませんが、建物内に侵入され巣を作られる可能性があるので早急な対策が必要となります。
対処方法:駆除も予防もホウ酸を使用し、家全体へ徹底的におこないます(合成殺虫剤の使用は健康を害する恐れがあります)。
具体的には、ホウ酸水溶液の注入処理や木部コーティング処理、粉末によるダスティング処理など。
場合によっては、壁を開口した大工作業も必要となります。
その他、メッシュを設置するなどの侵入防止処理も必要です。


【ヒラタキクイムシ】

ヒラタキクイムシ

発生時期:4~7月
発生箇所:フローリングやドア枠に使用されている広葉樹など、室内の木部から発生します。 土台や柱などの針葉樹からは発生しません。
広葉樹を幼虫が食害し、成虫になると1~2㎜の黒い穴(脱出孔)を開けて外に出て来て産卵します。
対処法:基本的には被害部材の交換となります。
交換出来ない場合はホウ酸水溶液による注入処理や塗布処理をおこないます。