カンモンシロアリ3月/山口県

公開日 しろあり被害判断サービス「この被害、しろあり?」に届いた写真
カンモンシロアリ(3月/山口県)
お送りいただいた写真(クリックで拡大)
シロアリです判定:カンモンシロアリ

山口県にお住まいの方からお送りいただいた写真です。大きさは5mmほどとのことでした。これは、シロアリの羽アリが、羽を落とした状態だと思われます。山口県でこの時期のシロアリなので、おそらくカンモンシロアリではないでしょうか。カンモンシロアリは、生態はヤマトシロアリとほぼ同じですが、やや乾燥に強い傾向かあり、場合によっては天井にまで被害が及ぶことがあるようです。また、羽アリの群飛がヤマトシロアリよりもかなり早い2月下旬から4月にかけてというのも特徴です。生息域は、関門海峡を挟む山口県西部(下関から宇部にかけて)と、福岡県側では北九州市門司区や小倉北区、そして遠賀町の合田の地域に限られています。

※昆虫の同定に関しては専門家による回答ではないため間違っている可能性があることをあらかじめご了承ください。なお、間違いにお気付きの方は参考までコメントをいただければ幸いです。

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