ヨコズナサシガメ1月/栃木県
公開日 しろあり被害判断サービス「この被害、しろあり?」に届いた写真

シロアリではありません判定:ヨコズナサシガメ
栃木県にお住いの方から届いた写真です。ヨコズナサシガメの幼虫のように見えます。ヨコズナサシガメは、カメムシ目サシガメ科に分類されるカメムシの一種で、日本産のサシガメ科中最大級の種になります。成虫の体長は16-24mmになり、光沢のある黒色の体色をしています。腹部の縁には、白色で各節に大きい黒斑のある腹部結合板が葉状に広がっています。腹部結合板の配色は、幼虫期では白黒が単純に交互に並んでいますが、成虫では黒斑が辺縁まで達せず、しばしばピアノの鍵盤状となっている場合もあるそうです。成虫、幼虫ともにサクラ、エノキ、ケヤキ、クワ、ヤナギ、クスなどの大きな木の樹上に棲みついています。
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