チャバネゴキブリ6月/岡山県
公開日 しろあり被害判断サービス「この被害、しろあり?」に届いた写真

シロアリではありません判定:チャバネゴキブリ
チャバネゴキブリの幼体に見えます。チャバネゴキブリは、ゴキブリ目チャバネゴキブリ科に属する昆虫の一種で、世界共通の室内害虫として知られています。体長は10mm-15mm、体色は薄茶色で、外部形態上立派な前後翅を備えていますが飛ぶことはできません。アフリカ原産と考えられていますが、世界中に移入し分布を拡げています。日本では北海道、本州、四国、九州、奄美群島、沖縄諸島含め各地で見られるゴキブリです。生息場所として、木造家屋よりもコンクリート建造物を好む傾向があり、一般家庭よりも事業所ビル、飲食店の調理場などに多く、駆除を要する代表的衛生害虫とみなされています。雑食性であり、人間の食物を摂食して、食中毒の原因となる微生物を媒介しするほか、死骸や糞はアレルゲンとなるので、多く見られる場合はきちんと駆除したほうがよさそうです。
※昆虫の同定に関しては専門家による回答ではないため間違っている可能性があることをあらかじめご了承ください。なお、間違いにお気付きの方は参考までコメントをいただければ幸いです。
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