ツヤハダゴマダラカミキリ8月/宮城県
公開日 しろあり被害判断サービス「この被害、しろあり?」に届いた写真

シロアリではありません判定:ツヤハダゴマダラカミキリ
宮城県にお住まいの方からお送りいただいた写真です。これはツヤハダゴマダラカミキリではないでしょうか。ツヤハダゴマダラカミキリは、コウチュウ目カミキリムシ科に属する昆虫で、中国や朝鮮半島を原産地とする外来種のカミキリムシの仲間です。成虫の体長は2cm~3.5cmほどで、光沢のある黒色の体色に白色の斑紋があるのが特徴です。植林地や果樹園、街路樹などに現れます。世界の侵略的外来種ワースト100に選定されており、輸入貨物の木材梱包材に紛れ込むなどして世界各地に分布を拡大させ、定着しているようです。幼虫は樹木に穿孔し内部を食害するため厄介な害虫とされ、被害を受ける樹種もカエデ属トチノキ属、カバノキ属、ヤナギ属など非常に多岐に渡り、日本でも横浜と神戸においてアキニレの食害が報告されています。
※昆虫の同定に関しては専門家による回答ではないため間違っている可能性があることをあらかじめご了承ください。なお、間違いにお気付きの方は参考までコメントをいただければ幸いです。
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