ヒメマルカツオブシムシ3月/和歌山県
公開日 しろあり被害判断サービス「この被害、しろあり?」に届いた写真

シロアリではありません判定:ヒメマルカツオブシムシ
和歌山県にお住いの方から届いた写真です。これはヒメマルカツオブシムシだと思われます。ヒメマルカツオブシムシは、コウチュウ目カツオブシムシ科に属する昆虫で、乾物や毛織物につく害虫です。カツオブシムシ科の中ではごく小型の種類で、成虫の体長は約3mm、短い楕円形で体はやや腹背に扁平ながらも厚みがあります。幼虫は太めの円筒形で、成熟すると体長4mmに達します。日本全国で見られ、幼虫は動物質の繊維や角質を食べる害虫で、毛糸や絹などの衣類、毛皮製品、動物や昆虫の乾燥標本、剥製などを食害するため、生糸産業では重要な害虫とされていました。成虫は花にもよく集まります。
※昆虫の同定に関しては専門家による回答ではないため間違っている可能性があることをあらかじめご了承ください。なお、間違いにお気付きの方は参考までコメントをいただければ幸いです。
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