ユリクビナガハムシ4月/兵庫県
公開日 しろあり被害判断サービス「この被害、しろあり?」に届いた写真

シロアリではありません判定:ユリクビナガハムシ
兵庫県にお住まいの方から届いた写真です。お庭のバラの葉にとまっているところを発見されました。大きさは1cmほどとのこと。ハムシの仲間だと思いますが、もっとも近いのはユリクビナガハムシだと思われます。ユリクビナガハムシは、コウチュウ目ハムシ科に属する昆虫で、幼虫、成虫とも名前のとおりユリ科の植物の葉を食べる虫です。ヨーロッパ、中国、朝鮮半島、台湾などで生息が確認されており、日本では本州と九州に分布しています。4~7月に見かけることが多いようです。全体に赤褐色の色をしていて、前翅には点刻があります。腿節(たいせつ)と脛節(けいせつ)の接続部周辺やふ節は黒い色をしています。幼虫は自らの糞で体全体を覆い、鳥などの捕食者から身を守るのが特徴です。
※昆虫の同定に関しては専門家による回答ではないため間違っている可能性があることをあらかじめご了承ください。なお、間違いにお気付きの方は参考までコメントをいただければ幸いです。
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