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木が腐るとは?

これだけ知っておけば大丈夫、

木が腐るとはなんなのか

についてお話ししていきたいと思います。

木造住宅の二大劣化原因って

木の腐れとシロアリなんですね。

 

木造住宅は、腐ったり、シロアリに食われたりして

劣化していく、つまり衰えていくんです。

今回はそのうちの木が腐ることについてですね。

そもそも木が腐るとはなんなのか、

 

実は、キノコが木を食べることを

木が腐るっていうんですね。

だから、キノコがいなければ木は絶対に腐りません。

 

でも残念ながら、木造住宅が建っているところには

キノコの胞子がたくさん飛んでいるわけです。

では、そのキノコの胞子が

どのような状態になったら成長するのか

つまり、木が腐りはじめるのか、

これ4つの条件が必要なんですね。

 

一つ目は栄養、木材です。

二つ目は水分、三つめは温度、

そして四つ目は酸素。

キノコの胞子に4条件、

木材、水分、温度、酸素が揃うと、

木は腐りはじめるんです。

 

逆をいうと、どれか一つでも揃わないと、

木は絶対に腐らないんですね。

4条件、木材、水分、温度、酸素、

木造住宅の骨組みでコントロールできるのはどれでしょう。

 

そう、水分ですよね。

水分以外はコントロールできない、

木造住宅の骨組みは、

水分以外は揃った状態なんです。

 

つまり、濡れるだけでキノコの胞子が育ちはじめる、

つまり、腐りはじめるんですね。

だから、木は濡らしちゃいけないんです。

 

木造住宅の骨組みが濡れる原因は、

雨漏り、水漏れ、結露です。

まずこれが起こらないようにしなければいけません。

そして、万が一濡れたとしても、

すぐに乾くようにしておく、

 

そうすれば、木の健康を保つことができますよね。

そしてもう一つ、

木を腐らせない方法があります。

それは、キノコそのものを殺すんですね。

 

そうすれば、キノコがいないわけですから、

腐らない。

キノコを殺す性能がある薬剤を

木材防腐剤といいます。

ホウ酸は防腐防蟻薬剤として認定されている。写真は「ホウ酸塩鉱物」。

 

木材防腐剤で処理しておけば、

たとえ4条件が揃っても、

キノコの胞子が死ぬので、

その木は腐らないんですね。

 

今回の話は木が腐ることについて、

木が腐るとは、キノコが木を食べること、

キノコの胞子に、

木材、水分、温度、酸素の4条件が揃うと

木は腐りはじめる。

木を腐らせないためには、

濡らさないか、もしくは木材防腐剤で処理をして、

キノコを殺す、というお話をしました。

ぜひ参考にしてください。

 

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