シロアリ駆除業者検索サイトシロアリポリス

地下シロアリについて

これだけ知っておけば大丈夫、

地下シロアリについてです。

最初から順番に観ていただくと

理解がしやすいと思いますので、

ぜひそちらもご覧ください。

シロアリは地下シロアリと

乾材シロアリに分類されるんですけども、

今回は地下シロアリについて

掘り下げていきたいと思います。

 

地下シロアリには、

ヤマトシロアリとイエシロアリの

二種類がいるんですね。

これをきちんと把握することが

対策上とっても大切なんです。

ヤマトシロアリは寒さに強いシロアリで、

地球上でもっとも

北に生息しているシロアリですね。

日本では北海道の北部を除いて

全国に分布しています。

 

巣の大きさは数万クラス。

羽アリは関東ではゴールデンウィーク前後に

飛びはじめるんですけれども、

身体は黒、胸の一部が黄色、羽は濃いグレー、

ツツジが満開になって雨が降った翌日、

カラッと晴れて気温がぐんぐん上昇すると、

一斉に飛びはじめます。

何千匹と飛んでいくので、

巣が空になったと思いがちなんですけども、

それはその巣のおよそ35%程度で、

ほとんどまだ残っているんですね。

 

一方、イエシロアリは寒さに弱い

シロアリなんですが、

その加害力から

世界最強の一種といわれています。

イエシロアリの生息が確認された

イエシロアリ前線というラインがあるんですけど、

2020年の北限は茨城県。

これが地球温暖化や

住宅の高気密・高断熱化で

どんどん押し上げられています。

巣の大きさは数十万クラス。

土壌に塊り状の巣をつくって、

家の中にも巣をつくりながら、

アタックをかけてきます。

こいつらに狙われたら相当ヤバイ。

羽アリは6月から7月くらいに

本格的に飛ぶんですけれども、

身体は茶色、羽は白、

夕方から飛びはじめて、

灯りに集まります。

もしご自宅の近くで、

こんな羽虫が飛んでいたら、

灯りを消したほうがいいかもしれません。

寄ってきちゃうから。

 

マイホームでシロアリを見つけた場合、

それが、ヤマトシロアリなのか

イエシロアリなのかを見分けることは、

駆除するうえでとっても重要なんですね。

真っ白い働きアリが

サーっと逃げていきますが、

頭が茶色っぽい兵隊アリが残るんですね。

そのときよーく観察してください。

頭が楕円形で、二頭身であればヤマトシロアリ、

頭が卵型で三頭身、頭の先から白い粘液を

プチッと出していたらイエシロアリです。

指を出してみて、

噛みついてジタバタしていたらイエシロアリ

っていう高度な見分け方もあります。

 

今回は、地下シロアリ、

ヤマトシロアリとイエシロアリについてお話ししました。

兵隊アリで見分ける

というお話もしましたけれども、

こちら、「この虫、しろあり?」に

写真を送ってもらうのが、

一番手っ取り早いと思いますので、

ぜひご活用ください。

 

 

YouTubeながいき住宅のレシピチャンネルでこの動画を視聴できます。